当分の間、土日のどっちかは冷たい麺とする、という法律が施行されて3週目。今週は新宿御苑の「gotsubo」の期間限定「冷たいトウモロコシのつけ麺」を真似る。麺は素麺じゃなくてライフの生麺(一人前70円)。スープの主体はセブンプレミアムの「じゃがいもの冷たいスープ」。それに牛乳とオリーブオイルと塩胡椒。トッピングはかつてのモモンガのジンジャーラーメンを偲んで、サイコロに切った豆腐におぼろ昆布を乗せた。メインディッシュは63度で1時間半低温加熱したよだれ鶏。あと、ほうれん草のどことなく中華風。さらに「豆腐とアボカドとひじきと豆の水煮を胡麻油と塩昆布と醤油で味付けたヤツ」も作ったけど、かなり美味かったけど、見ため的にはちょっとザンネン。
麺はちょっと味薄かった。次は塩を増やして、コンソメ顆粒も足そう。あと、麺の水切りを念入りに。