カテゴリ
├ラーメン一般
├ラーメン煮干し特化系
├ラーメン肉特化系
├ラーメン九州
├ラーメン激辛系
├カレー
├うどん
├蕎麦
├スパゲティ
├和洋中
├中華
├エイジャンなど
├その他メシ
├家メシ
├メシメモ
├メシ以外のメモ

├自己紹介
以前の記事
最新のトラックバック
その他のジャンル
最新の記事
お気に入りブログ
外部リンク
検索
ブログジャンル
CLOVE の謎に迫る独占インタビュー
c0315466_18292595.jpg

c0315466_18292539.jpg

c0315466_18292586.jpg

c0315466_18292543.jpg

c0315466_18292507.jpg

紀ノ国屋書店地下にあるこの店は、謎の多いカレー屋だ。

カレーの作り方は大きく言って3パターンある。
1)大鍋に大量に作って保温。注文ごとによそう。
2)カレースープと具を別途用意して、注文ごとに小鍋で合わせて温める。
3)具だけ用意しておき、注文ごとに小鍋でゼロから作る。
一般家庭や喫茶店では1が多いだろうし、「デリー」や「グレートインディア」は2のパターンで営業している。CoCo壱も2か? 2と3の中間として、カレーの素となる何か(何なのか知らないけど)を前日あるいは数日前に仕込んで置いてそれを使う、という店もあるだろう。例えば「インドカレー食堂砂の岬」がそうだ、と、たしか砂の岬公式サイトのブログで読んだような記憶がある。

CLOVE のカレーがどの程度評価されるべきレベルなのか私ごときには判定できないが、非常にスパイス成分が多いカレーなのは間違いない。辛くはないがスパイスが胃にズシンと来る。その意味では「本格」とか「インド風」とか言っていいだろう。そして、この店は3のパターンでカレーを作る。タイ料理屋のグリーンカレーはすべて3だ、とか聞いたことあるけど、それ以外で3のパターンのカレーというのは、都内にどれほどあるのだろうか。

ゼロからと言っても、もちろん事前に炒めておいた飴色のタマネギとか、用意しておいたチャツネとか、切っておいた野菜とかはあるんですよ。ただ、カレーソースは小鍋に油と各種スパイスと水を投入してその都度ゼロから作る。熟練の技と経験、深い理解と応用と美意識が必要な作業だ。牛丼の具をメシに乗っけるのとは訳が違う。にもかかわらず、作ってる人がカレーオタクにもマニアにも求道者にも見えない。カレーの暗黒面に墜ちた者だけが身に纏う、あの独特のオーラを感じない。しかも行くたびに人が違う。ぶっちゃけ、どの人もただのバイトに見える。なのにいつも同じ味がする。非常にスパイス成分が多い味が。どうしてただのバイトが3の方式で「インド風」なカレーを作れるのか。だってタイ料理屋のグリーンカレーを日本人の若いバイトに任せられないでしょう。どうなってるんだ。

謎を解くべく、本日はシェフの独占インタビューに成功したので公開します。

「お姉さんは、社員ですかバイトですか」
「バイトです」
「どのくらいの期間練習するとそこに立てるの?」
「だい、たい3 - 4ヶ月……。営業してない時間に、ここで」
「マニュアルがあるの?」
「あ、はい。オーナーが書いたレシピのノートがあって、それで」
「へー。写真撮ってもいいですか」
「あ、え、私ですか? 私はNG。んもーっ、ダメですよ、奥様いらっしゃるくせにぃ〜」

と、まあ、本日のところはだいたい以上です。タマネギ丸ごとスパイシーカレー780円。満足。

CLOVEカレーライス / 新宿三丁目駅新宿駅新宿西口駅
夜総合点★★★☆☆ 3.0


[PR]
by nobio2013 | 2014-02-12 18:31 | ├カレー |