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ティン・フックの春巻そうめん
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そう言えばこの店ではカレー以外のもの全然食べたことないなー、と先日思ったので、今日は春巻そうめん550円。熱くないけど冷たくもない常温の麺にサニーレタスとキュウリ、揚げたての揚げ春巻きが載り、そこに甘酸っぱ辛い東南エイジャンなタレがかけてある。まあなんと言うか、予想通り。付け合わせのスープが予想を超えておいしかった。中華料理の揚げ春巻は大好きなんだけど、ベトナムの「生春巻の揚げたヤツ」はなんか違うんだよなー。

会計の時、「ドウダッタ?」と笑顔で聞かれてしまった。僕がカレー以外のものを頼んだことないのを、この店のお母さんも知ってたらしい。以前タイ料理屋のお姉ちゃんに、ニポンの人はおいしくなくてもおいしいって言うから困るネー」と言われたことを思い出すのに0.5秒、おいしくなかったと答えようかと逡巡すること0.2秒を経て、「んー、鳥カレーの方がスキ」と笑顔で答えた。「だと思ったー、カレー好きだよねー、でもたまにはねー」「はっはー、だよねー。ごちそうさまー」というわけで、今年もお世話になりました。
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by nobio2013 | 2013-12-30 15:14 | ├エスニック |
ひつじやのトマトタンメン
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音楽でも映画でも写真集でも、「よほどのファンでなければおススメしない」物件というのはあるわけで、ひつじやのトマトタンメンはそんな感じです。私は今のところ重度のひつじやファンなのでたまに頼みますが、普通の人にはおすすめしません。そもそも「インドおよび地中海およびアフリカおよび中南米料理」の店に思えるこの店のメニューに、「タンメン」があること自体よくわからない。490円。

スープは、うまいです。辛くはないが、いろんなスパイスが絡まり合った奥行きを感じて、なんとなく深い。麺はかん水の少ない、あるいはかん水レスの、魅力は感じないフニャフニャ・スルスル麺。具はトマトと、トマトと同じ色で湯剥きトマトと同じ質感の、何か。この何かがヤバい。実態は赤唐辛子のペーストで、むちゃくちゃ辛い。しかもヤバいことに、箸で持ち上げることが可能な程度にモノ感がある。辛さ耐性平均値の人が、トマトペーストかなー、とか無邪気に思って無邪気に箸で持ち上げ、無邪気に口に放り込んだらどうするんですか。ショック死するんじゃないだろうか。本当に辛いので気をつけてください。

名前が「トマトタンタンメン」だったら、辛いんじゃないかと誰しも多少の警戒はすると思うんだけど、「トマトタンメン」じゃ辛さを予感させる要素が何もなく、何もないだけに非常にデインジャラスなメニューです。ちなみに今日の私は、この「何か」をスープに溶かすことなく、レンゲですくって別皿に捨てました。怖いから。その作業後のレンゲを舐めたけどね。舐めてみたらやっぱ、うは、やっぱこりゃヤッベーッ、と思いました。

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by nobio2013 | 2013-12-29 21:52 | ├ラーメン一般 |
ティン・フックの鳥カレー
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かつて本郷と新宿御苑にミュンというベトナム料理屋があって、鳥カレーというメニューが人気で、本郷店も新宿御苑店もかなり流行ってたと思うんだけど、どういう事情なのかどっちも閉店してしまった。で、四谷三丁目のティン・フックがミュンとどういう関係なのかは知らないが、ここにも「鳥カレー」というメニューがあり、そして、見た目も量感も味もミュンの鳥カレーそのもの。もしかすると皿も同じじゃなかろうか。

鳥肉とニンジンとジャガイモがごろんごろんと入った、「けっこう辛いスープカレー」です。おいしい。確か650円だったけど値下げしたのか、今日は550円でした。これを550円で出して利益が出るのかー。ご飯がどことなくいまいち、といつも感じるんだが、値段を考えたら大満足。

ティン・フックベトナム料理 / 四谷三丁目駅曙橋駅新宿御苑前駅
昼総合点★★★★ 4.0


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by nobio2013 | 2013-12-28 15:31 | ├カレー |
けららのダブルセット
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「東京のうまいカレー百選」的なランキングにこの店が入ってるのを見たことないんだけど、なんで? むっちゃうまいですよここ。今日頼んだのは「チキン」と「ひき肉とグリーンピース」のダブルセット880円。むっちゃ真ん中で別れてるやん。こんなん普通できひんやん。けらら半端ないって。ホットではないがスパイシーな、辛くないのに汗が出てくるこの感じ。チキンもうまい。たまねぎのつけ合わせもうまい。麦飯もうまい。ああ幸せ。デリーと同等の知名度を得るに値する、と思うんだがなー。少なくとも新宿中村屋よりは、世に知られるべきだ。うまい。

けららカレーライス / 新宿御苑前駅新宿三丁目駅四谷三丁目駅
昼総合点★★★★★ 5.0


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by nobio2013 | 2013-12-27 15:29 | ├カレー |
炉庵のカキフライ定食
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メインのおかずにごはんと味噌汁と小鉢がつくのが日本の定食だとすると、このブログ開始以来初のまともな定食、しかもこの冬初のカキフライ。定食率が減ってるのは、以前ならやよい軒に行ってたぶんが、最近はすべてひつじやに置換されてるせいだ。

ところがそんな具合にオイラがひつじやちゃんにどっぷりしっぽりのめり込んでいる間に、やよい軒ちゃんのおいしいおいしいカキフライ定食が、この冬は一度も食べないうちに販売終了になってしまったじゃないかイヤンもう。

という訳で「炉庵」というなんとなく社用族向けっぽい店に初めて入って、この冬初のカキフライ定食850円。マズいカキフライ、というものに当たったことないので、当然これもおいしかったし、囲炉裏で魚焼く作業を見てるのは楽しくて退屈しないし、赤出汁の味噌汁うまいし、カウンターが奥行きあって広くて気持ちいいし、もちろん社用族は間違ってもやよい軒なんかには行かないだろうが、カキフライ単独で比べたら残念ながらやよい軒の圧勝。炉庵のカキ、小さいし。

御苑 炉庵懐石・会席料理 / 新宿御苑前駅新宿三丁目駅新宿駅
昼総合点★★★☆☆ 3.0


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by nobio2013 | 2013-12-26 14:53 | ├その他 |
なか卯の鶏とゆばのあんかけうどん
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朝8時、目玉焼き朝定食200円を食べようと思ってなか卯に行ったら、鶏とゆばのあんかけうどんというのが小で290円とあり、そっちにしました。これがねえ、うめーっ。ランチに食べたいかどうかはまた別の話だが、朝食として、これまでに食べたすべての朝食の中でも最高ランク。家の近くになか卯があったら毎朝きつねうどん小190円でいいわ、と本気で思った。ああ、できることなら小諸そばなんて二度と行きたくない。
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by nobio2013 | 2013-12-26 14:45 | ├うどん |
hoshio食堂のランチ800円
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味噌汁だけ先に出て来る。

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基本的にラーメン(アンドひつじや)ブログのつもりだったのに、「その他」が意外にあるな。ここは「星男(hoshio)」という二丁目の狭いバーなんだけど、そこを30代くらいの優しい物腰のお兄さん2人組が昼だけ借りて、「hoshio食堂」として営業しておられる。常連率高し。ちなみに星男のキャラクターイラストは宇野亜喜良作。料理の特徴は根菜、豆、キノコなどマイナー系な素材が多いこと、それを含めて品目数が多いこと、量が少ないこと。総合して、女子受けよさそう。基本的に日替わりのおかず3品から2品選んで、食後の飲み物も選んでセットで800円。

頼んだのは「鶏肉とバジルのレッドカレー炒め、目玉焼き乗せ」と「小アジの南蛮漬け」。写真左奥は舞茸とアンチョビのクスクス。味噌汁はカブと油揚。カボチャの素揚げむっちゃうまい。クスクスもうまい。クスクスをうまいと思ったの初めて。サラダを脇に添えるんではなく下に敷く、という発想も素敵じゃないでしょうか。飲み物ナシで600円くらいだったら大満足なんだが。

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by nobio2013 | 2013-12-25 16:56 | ├エイジャンなど |
マジか。むろや閉店。
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むろや閉店の悲報。なんと、きのういっぱい。ええええええええええええ。

まあしかしなあ。あんな破れた暖簾で営業してちゃあ風水的にダメだよなあ。しかし残念だ。

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by nobio2013 | 2013-12-24 19:31 | ├ラーメン一般 |
ワックスデビュー
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オレの髪は柔らかい。整髪料に求めるのはペタンとした頭頂部をわしゃわしゃ立たせること、プラス、できれば濡れた質感。それだけ。毛束感だの何だのどうでもいい。この30年間、資生堂UNOのジェル&ウオーターだけで満足してきたが、最近すっかりシェアを制覇した感のある、ワックスというものが気になって試してみました。

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◉1)ギャツビー ムービングラバー クールウェット 15g / 229円
10gあたり152円。これがマイ・ファースト・ワックス。ドラッグストアを探したら、15gのお試しサイズがあるのがギャツビームービングラバーだけだったため。「できれば濡れた質感」を求める指向のせいで「クールウェット」という響きに惹かれた。開けてみると透明で、質感はUNOのジェル&ウオーターをちょっと固くした感じ。というか往年のDEPを思い出す雰囲気。手のひらでネリネリして髪につけてクシャクシャッとやると、まあ髪は立つんだけど、30分も持たない。キープ力なさ過ぎ。却下。

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◉2)ギャツビー ムービングラバー スパイキーエッジ 15g / 229円
スパイキーエッジ。開けてみるとニベアみたいな感じで、見た目からして1とは全然違う。たまに「ギャツビー ムービングラバーはかくかくしかじか」みたいにブランドごとざっくり一括りにして採点してるサイトあるけど、信じない方がいい模様。この名前で髪がビシッと立たなかったら訴訟を起こしてやる、と思ったけど、ビシッと立ちます。満足。朝つけてそのまま夜まで髪型が変わらないどころか、風呂に入らず寝ると翌朝も変わらない、驚異のキープ力。「髪をゴワゴワのバキバキに固めることでカタチを保つ」ジェル&ウオーターは、バキバキが崩れればカタチも崩れる。一方ワックスは柔軟にフレキシブルにキープする(触っても硬くない)ぶん、枕でこすれてもカタチをキープする。ただ不満なのはこの、青リンゴの匂い。邪魔。

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◉3)資生堂UNO ウルトラソリッド 80g / 714円
10gあたり89円。Amazonにはこれの15gがあったのね。近所には80gしかなかったのでそれ買ってしまった。開けてみるとマットな質感のクレイ状。使用感は2と大差ない。強いて言えば若干シャンプー落ちが悪いくらい。不満なのはこの、青リンゴの匂い。

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◉4)阪本高生堂 クールグリース G ミニ 87g  ライムの香り709円
Amazonで買いました。「ナチュラルなツヤ感の水溶性グリース(整髪料)です。髪を思い通りに素早くスタイリングし、髪にダメージを与えず長時間キープします。ハードタイプ。ライムの香りです」と書いてある。開けてみての印象は、1をねっとりさせました、みたいな。使用感は2と大差ないが、強いて言えば若干ウェット感があるような、ないような。満足。不満なのはこの、 ライムの香りって書いてある青リンゴっぽい匂い。整髪料にはなぜ青リンゴなのか。しかし2や3より匂いは気にならないので、今のところコレに落ち着きました。

ジェル&ウオーターの場合、鏡の前で逆立てた時点では髪は濡れていて、つまり固まっていない。ドライヤー使う習慣もないからそのまま家を出て歩きながら自然乾燥したところで完成、となるんだが、ワックスまたは水性グリースの場合、鏡の前でワシャワシャッとやった時点でいきなり完成で、そのまま1日持つのがチョー楽ちん。クールグリースに染まっちまったおいらは、もうジェル&ウオーターには戻れないようようよう。

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◉5)PROUDMEN フレグランスワックス60g / 2100円
これはだいぶ前に買ったんだけどその時点では「髪の毛先につける香水」という認識で、今回の試行錯誤を経てようやく、「あ、これもワックスって書いてあるから、整髪料だったのか」と気付いた。欠点はチョー高いことと、整髪力あまりに控えめで、すぐペタンとなること。長所は匂い。既知の整髪料としては唯一、匂いが気に入ってるので、4の上からちょっとだけつけてる。

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by nobio2013 | 2013-12-24 18:15 | ├メシ以外のメモ |
モモンガの醤油つけ麺
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自分、つけ麺のよさがわからねえ男です。生まれてからこっち、腹の底からうまいと思ったつけ麺は、ふたあつしかありやせん。ひとつは西新宿凪の二階、炎のつけめん。そしてもうひとつが、こいつです。モモンガの醤油つけ麺・並200g、680円。中は300g、大は400gで値段は同じ。つけ麺には珍しい細身の麺は昆布出汁に浸して供され、昆布のぬるみを帯びたセクスィな触感が心地いいじゃあござんせんか。乗ってるのは鶏チャーシュー、穂先メンマ、とろろ昆布パウダー、白ごま、謎の粉、鷹の爪、柚子、糸昆布。

つゆはですね、とにかくもう魚介と豚骨の旨味を思いっきりどろんどろんに煮出したところへ脂と魚粉をたんまり盛っときゃお前ら満足なんだろ、的な今どきつけ麺のアレとはまったく違う、端麗醤油の矜持をきりりと掲げた男前。店頭の能書きは「ガゴメ昆布の出汁に細麺を浸し、弓削田醤油と鶏スープのシンプルなつけダレとなっております」、とまあ、ガゴメ昆布とはなんだか存じやせんが、ちきしょう、こいつぁうめえなあ。

◉函館市公式観光情報

函館周辺の限られた海域で主に生育している「がごめ昆布」。昆布といえばだしをとるもの、という常識をくつがえして、驚異的な粘りをもつ昆布そのものをモリモリ食べるスタイルが人気を呼んでいます。 バラエティ番組「秘密のケンミンSHOW」でも紹介されてから、さらに注目度アップ。ネバネバ食品ファンにも、健康が気になる方にもおすすめ、函館みやげの新定番「がごめ昆布」の魅力に迫ります。

◆がごめ昆布のネバネバの秘密
だし昆布(真昆布や利尻昆布など)を水でもどすと、表面が少しヌルッとします。これは水溶性の食物繊維。このとろみ成分が、がごめ昆布には他の昆布より豊富に含まれているため、以前からとろろ昆布や松前漬けの材料として利用されていました。ただ、だしが少なめで、高級な真昆布に混じって採れることから、かつてはやっかい者扱いされていたことも......。 それが、昆布の粘りが健康や美容にいいと話題になり、一躍注目を集めます。がごめ昆布には、特にアルギンサン、フコイダン、ラミナランなどの粘り成分が豊富。がんや動脈硬化、高血圧の予防などに期待が高まっています。

◆昆布水を飲むなら「一枚もの」
函館のみやげ店には、いろいろな種類のがごめ昆布が並んでいます。 「秘密のケンミンSHOW」でお母さんが使っていたのは一枚もの(写真は70g950円)。水に一晩漬けて、とろみ成分が出てきた「がごめ昆布水」はそのまま飲用に、柔らかく戻った昆布は包丁で刻んで細かくたたき、ネバネバ料理に使います。刻んで売られているものより割安なことが多く、たっぷり食べたい場合におすすめです。 がごめ昆布水は、口に含んだときのとろみ感がやさしい口当たりで、のど越しもいいもの。くせがほとんどなく、水分補給においしくいただけました。はさみで切り目を入れて水に漬けると、成分がよく出ます。
なるほど。昆布出汁と言いながら昆布の味がほとんどしないのは、そういう昆布だからなのか。

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by nobio2013 | 2013-12-24 16:38 | ├ラーメン一般 |